「企業主導型保育」は、ニーズに応じた保育所の柔軟な設置・運営を助成する制度で、平成28年度から始まったばかりの新しい事業です。認可外保育施設ですが、国からの認可保育園と同等の基準を満たしたうえで認められています。
子供を預ける親の多様な働き方に対応できます
働き方はさまざまで、地域の認可保育所ではカバーしきれない部分が多くあります。きすい保育園は延長保育を含め、朝7時~夜20時までの保育によって、パートタイム、日・祝日の働き方の場合も対応できます。また、1日4~5時間や週2~3回などの一時預かり保育など、柔軟に対応できるのが特徴です。
複数の企業の共同設置や地域の子どもの受入ができます
この「企業主導型保育」では、他の企業や地域のお子さまを受け入れることができます。保護者の就労先との企業契約を結ぶことが可能です。
保護者と保育園の直接契約です
保護者は、保育園と直接契約しますので、パートタイムでの就労や育児中でも預けることが可能になります。